分野 | 電気設備 |
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No. | - |
規格番号 | JIS G 3106(2020) |
規格名 | 溶接構造用圧延鋼材 |
関連条文 | 電気設備の技術基準の解釈第56条(鉄筋コンクリート柱の構成等),第57条(鉄柱及び鉄塔の構成等) |
JESCの承認日 | 2021/12/14 確認(第114回) |
プロセス評価委員会の承認日 | 2022/1/25(第4回) |
要請書の提出日 | 2022/2/7 |
関連付けの開始日 | 2022/4/1 |
民間規格作成機関 | 一般社団法人日本鉄鋼連盟,一般財団法人日本規格協会 |
規格の概要 | 橋梁,船舶,車両,石油貯槽,容器及びその他の溶接構造物に用いる熱間圧延鋼材及び熱間押出形鋼であって,特に溶接性の優れたものについて規定
した民間規格である。 既に電気設備の技術基準の解釈(以下「電技解釈」という。)第56条(鉄筋コンクリート柱の構成等),第57条(鉄柱及び鉄塔の構成等) において本規格が引用されており,引き続き引用された。 (電技解釈第56条(鉄筋コンクリート柱の構成等),第57条(鉄柱及び鉄塔の構成等)に引用された規格。) |
規格のダウンロード | 規格の発行団体である一般財団法人日本規格協会にお問い合わせください。 |
制定・改正日 |
制定 1952/11/25 改正 1959/3/20 改正 1965/3/1 改正 1966/7/1 改正 1970/3/1 改正 1973/4/1 改正 1977/1/1 改正 1988/11/1 改正 1992/3/1 改正 1995/11/1 改正 1999/1/20 改正 2004/3/20 改正 2008/11/20 改正 2015/8/20 改正 2017/3/21 改正 2020/12/21 |